【2026年最新】新メニュー「冷やしラーメン」を作った熱い男|らーめん勝 見附店

グルメ
ケイ
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こんにちは!中越ライフのケイです!

店舗外観

見附市にある「らーめん勝」見附店。
伝統的な背脂醤油ラーメンで知られるこのお店に、今年の夏だけ食べられる冷やしラーメンが登場しました。

今回は、そのメニューを1人で開発した神山さんにお話をうかがいました。
ラーメンへの情熱と、見附への熱い想いがつまったインタビューです!

さらに、中越ライフ読者限定の特典もご用意いただきました。
ぜひ最後までご覧ください!

三条出身、ラーメンの世界へ

まずは、店長の神山さんがラーメンの世界に入ったきっかけからお聞きしました。

ケイ:神山さんはもともとどんなお仕事をされていて、なぜラーメン屋さんになったんですか?

神山さん: 元々は接客業をいくつかしていました。昔から料理が好きで自分でもよく作っていたんですが、ラーメンはお客さんとのコミュニケーションがダイレクトに取れるのがいいなと思って。自分自身もラーメンが好きですし、これだと思いました。

三条出身の神山さんは、現在3店舗を展開するらーめん勝で、燕店を経て見附店へ。
燕店は年配のお客さんが比較的多い一方、見附店はファミリー層から若年層まで幅広いお客さんが訪れるといいます。

ケイ:見附店に来て、街の印象はどうですか?

神山さん: パティオ新潟やプラント5があって、買い物にも便利で人が集まる街ですよね。ファミリー層から若い人まで幅広く来てくれるのも見附の魅力だと思っています。ちなみに新潟はラーメン激戦区と言われていて、どこも切磋琢磨しながらやっています。

店舗内観
取材時は平日の14時頃。来店の途切れた一瞬で店内を撮影。

伝統の背脂醤油ラーメンを守る

らーめん勝の看板は、昔ながらの伝統的な背脂醤油ラーメン。
その味を守るために、神山さんは日々細心の注意を払っています。
毎日2時間かけてスープを仕込み、一杯一杯に向き合っています。

ケイ:味のブレをなくすために意識していることはありますか?

神山さん: 天候によってスープの出汁の取り方にバラツキが出ないように気を配っています。職人の感覚的な部分でブレが出ないよう、自分の体調によって何を欲しているかも意識しながらやっています。

ケイ:自分の体調まで意識するんですね。

神山さん:例えば、自分が疲れている時は味覚も塩味を欲しがるので、毎回味見をしてなるべく一定のクオリティを目指しています。ラーメンって繊細で、毎日同じように作っているつもりでも微妙に変わってくる。自分自身のコンディションを整えることも、仕事のうちだと思っています。

休みの日には2〜3店のラーメンを食べ歩き、研究を続けているという神山さん。
その探究心が、伝統の味から新たな商品までを支えています。

一番人気の全部乗せラーメン
一番人気の定番メニュー「全部乗せラーメン」

そんならーめん勝の中でも特に人気なのが全部のせラーメン
取材時に実際にいただいてきましたが、定番の背脂醤油に満足のトッピング全のせ!
見た目の豪華さと満足感は抜群です。

新開発!冷やしラーメン

今年の夏、見附店限定で7月4日から登場した冷やしラーメン。
実はこのメニュー、神山さんが1人で開発したものです。

新メニューの冷やしラーメン
夏の日差しも涼しく感じる新メニュー「冷やしラーメン」

ケイ:冷やしラーメンはどんなきっかけで作ったんですか?

神山さん: 若い世代にもっと来てほしいという気持ちがあって、その第一弾として冷やしラーメンの開発を始めました。思いついてから開発に2ヶ月かけましたね

ケイ:こだわりのポイントを教えてください!

神山さん: スープには北海道産の利尻昆布と日高昆布をどうしても使いたかったんです。でも「勝らしさ」がなくなってはいけないと思って、煮干しもしっかり使っています。

チャーシューは低温調理でしっとりと仕上げ、脂っこくなりすぎないよう鶏を使用。トッピングの玉ねぎには、三条の農家さんから直接買い付けているアーリーレッドを使っています。

ケイ:アーリーレッドにこだわった理由は?

神山さん: 地場産の野菜を使いたかったんです。地元の食材を使うことで、地域とのつながりも感じてほしくて。お客さんにアンケートも取りながら改良を重ねて、その甲斐もあってか販売開始3日目で予想を遥かに超える好評をいただきました。

ただし、アーリーレッドは農家さんの生産状況にもよりますが、8月頃までしか生産できないと聞いているとのこと。
冷やしラーメンの販売は8月末頃までを予定しています。
食べたい方はお早めに!

全部乗せラーメン(左)と冷やしラーメン(右)を2杯並べて
2杯とも並べると、玉ねぎやチャーシューなど神山さんのこだわりがよく分かる。

見附を盛り上げたい——若者が来る街へ

ラーメンへの情熱と同じくらい、神山さんが熱く語ってくれたのが見附への想いでした。

ケイ:見附に対してどんな思いがありますか?

神山さん: 見附の人への恩返しと言うと大袈裟かもしれないけど、もっと見附の発展に貢献したいんです。若者が一歩踏み出せる街づくりを目指して、いろんな人と連携しています。

ケイ:今後の目標を聞かせてください。

神山さん: 今の自分にできることは、ここで美味しいラーメンを作ることです。でもそれを積み重ねることで、これから若者がもっとたくさん来る街にしていきたい。全世代に来てほしいですが、特に若い世代に来てほしいですね。

「見附を盛り上げたい」——その一心で、今日もスープを仕込み、新しいメニューを考え続ける神山さん。
その情熱が、一杯のラーメンに込められています。

💡 中越ライフ読者限定特典&店舗情報

「中越ライフを見た」と伝えると、トッピングの玉ねぎが無料!

※8月いっぱい限定

店名らーめん勝 見附店
住所新潟県見附市今町4-46-1
駐車場店舗正面に10台程度
電話番号0258-66-2741
営業時間11時〜23時15分(スープ無くなり次第終了)
ラストオーダー閉店15分前
定休日毎週水曜日
サービス飲食店(ラーメン、チャーハン、餃子など)
Instagram@masaru_mituke

おわりに

実は今回の記事には少し裏話があります。

取材後、機材トラブルにより撮影した写真データの一部が取り出せなくなってしまいました。
こちらの不手際だったため、改めて一般客として伺い、写真だけ撮影させていただこうとご連絡したところ、「食券は買わなくて大丈夫ですので、スタッフに声だけかけてください」と快くお返事をいただきました。

結果として、今回も温かく迎えていただき、無事に撮影を終えることができました。

料理のおいしさはもちろんですが、こうしたお店の温かいご対応にも触れ、「また来たい」と感じる理由の一つになりました。
この場を借りて、改めて感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。


見附市にはラーメンだけでなく他にもおすすめの店がたくさん!
前回ご紹介したイタリアンカフェの記事はこちら

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